メキシコ旅行(1日目)

友達3人とメキシコに行くことにした。いろんな遺跡を見る予定。

4:10ごろ友達の車で自宅を出発。
途中で道を間違えたが45分で空港の駐車場に到着。
30分ほどでチェックインとセキュリティチェックを終え、出発1時間前の5:30には朝ご飯を食べた。
時間までまだ余裕があるとのんびりして、6時すぎにゲートに行ったらゲート前には誰もいない。
すでにほとんどの人が乗り込んでいた。

AirTran FL 882 ピッツバーグ 6:30 → アトランタ 8:05

機種は B717-200. ほぼ定刻発・定刻着。席はほとんど埋まっていた。
到着後、窓のシェードを閉めて空調の吹き出し口を開けるようにアナウンスがあった。空調が早く効くようにするためとのこと。
機内誌に操縦室を見学できるとの記載があったので、見せてもらおうと思いつく。アトランタでは乗り換え時間が短いため、次のサン・アントニオで頼んでみようと決心。

アトランタでサン・アントニオ行きの便に乗り換え。
着いたのはコンコースD、次の便はコンコースC. 乗り換え時間が40分しかないなかターミナルを移動しなければならなかったので間に合うかちょっと心配だったが、ゲート間の移動は20分ほどで済んだ。

AirTran FL 336 アトランタ 8:45 → サン・アントニオ 9:57

機種は B737-700. ほぼ定刻発、10分遅れで到着。
空港についた途端にスペイン語が聞こえてくる。
ゲート前の係員に操縦室を見せてもらえないか聞いたら「そんなことできるわけない」とのこと。
機内誌に載っていると言っても埒があかず結局断念。残念。
さっきアトランタから乗って来た機体に再度搭乗。ゲートも同じ。
カナダ・メキシコへの短期間の旅行では I-94 を返却する必要はないが、ここで地上係員に I-94 を回収されそうになった。
学生だということを伝えるとすぐに理解してくれたようで、回収されそうになったら学生だと説明するように忠告された。

AirTran FL 33 サン・アントニオ 11:27 → メキシコ・シティ 1:32p

機種は B737-700. 定刻発、定刻着。
乗客の大半はメキシコ人のようだ。
機内で関税申告書(英語版とスペイン語版がある)と出入国カード Multiple Immigration Form (FMM) が配布された。

まずは入国審査で審査官に FMM を提出。何も質問されなかった。

続いて荷物を受け取ったあと、税関検査で関税申告書を提出。
このときブースにあるボタンを押すように言われる。
緑色のランプが点けばそのまま通過。赤が点けば荷物の検査を受ける。
自分たち4人中1人が赤色だった。
どれぐらいの確率で赤がでるのか分からないが、他にも検査を受けていた人がちらほらいた。

なお、税関検査前に両替所があるば、検査を終えて到着ロビーに出てからの方が店舗数も多くレートもよい。
自分は PNC Bank のチェックカードを使って ATM でペソを引き出した。
後で確認したら、手数料を考慮してもレートは1ドル13.39ペソほど。為替レートとほぼ同じ。
空港の両替所のレートが1ドル12.50ペソだったので、自分の口座やクレジットカードのキャッシングなどでATMから引き出した方がお得なことが多いと思う。

空港でメキシコの携帯電話会社 Telcel のプリペイドサービスを契約(手続きの詳細はメキシコ旅行(6日目)に後記)。
サービス名は Amigo という。
Telcel の店がターミナル1, 2両方にある。
メキシコ国内で iPhone 4S でウェブサービスを使いたいと思い、事前に調べたら Telcel で契約して使った記事を見つけたので、それに倣ってみた。

Telcel の店舗はターミナル1では2階にある。
店内の総合受付みたいなところにいた女性に英語がしゃべれるか聞いたら、No とのこと。
それでも話しかけてみると、話は通じたようで、英語のできる別の女性を呼んできてくれた。
Amigo で自分の iPhone でインターネットを利用したい旨伝えると何度も SIM ロックがかかっていないか質問された。
アンロック版であると伝えると、窓口に通された。

窓口の若い兄ちゃんは英語は喋れないとのこと。
簡単な単語は分かるようなので、英語と Lonely Planet を見ながらの片言のスペイン語で契約を進める。
SIM カード(75ペソのクレジット付き)購入に150ペソ。
7日間で400MBのデータ通信が利用できるプランが100ペソ。
40分ほどかかって何とか契約できた。
提示したのはパスポートだけ。住所を伝えることはなかった。

実際にデータ通信を利用するには APN 設定が必要。
iPhone の場合は unlockit.co.nz などを利用して APN 設定のプロファイルをインストールする必要がある。
自分の場合は、エラーが出ておかしいなと困っていたら、米国で使っているキャリア (Straight Talk) のプロファイルをアンインストールしないといけなかったようだ。
# テザリングも利用可能。試してみたら、持っていった iPad でウェブが利用できた。

空港からホテルまでは地下鉄で移動。
タクシーにしようと思っていたが、地下鉄の安さ(1回3ペソ!)にひかれた。

地下鉄の駅構内・車内には物売りがいて、お菓子、懐中電灯、CDなどいろんなものを売りに来る。
車内では1両に1, 2名いて、駅に着くと降りていく。そのたびに別の物売りが乗ってくる。
縄張りがありそうに見えた。
どの人も大声で値段を叫んでいた。大体のものが5〜10ペソほど。
中にはお菓子を問答無用で手渡して、少ししてお金を回収に来る物売りもいる(買わない場合はこのタイミングでお菓子を返す)。
CDを売っている物売りはメッシュになっているリュックサック(特注?)に大きなスピーカーを入れて、CDに入っている音楽を流している。
かなりの大音量で、近くに来ると耳をふさぎたくなるほど。
強烈。

メキシコ・シティでのホテルは Galeria Plaza Reforma.
Zona Rosa という繁華街の地区の Reforma という通りの近くにある。
ホテルでは英語が使えた。

ホテルでは全館で Wi-Fi が利用できるようになっていたが、宿泊プランに含まれていない場合は別途追加料金が必要。料金は、24時間で210ペソ、2日で380ペソ、3日で495ペソ、4日で690ペソ、5日て、890ペソ、6日で1090ペソ、7日で1190ペソ。
だが、ホテルのフロントの人曰く、館内のビジネスセンター(営業時間は朝7時から夜10時)に行けば2時間無料で Wi-Fi が使えるとのこと。
# 翌朝7時過ぎにビジネスセンターに行ったら閉まっていたので、フロントに聞いたらその場で Wi-Fi をパスワードをくれて使えるようになった。
# 部屋でも使えるので、わざわざ有料で契約しなくてもよさそう。どうして有料プランがあるのかよく分からない。

ホテルに荷物を置いてまず向かったのは Zócalo という地区。中心的な場所らしい。
時間が遅かったため、Templo Mayor の博物館には入れなかった。

Catedral Metropolitana de la Asunción de María

夕ご飯は Zócalo に近い Los Girasoles というところ。
タクシーの運転手に教えてもらった。美味しかった。英語での注文も可能。

夕食後、Torre Latinoamericana に登った。

初めてメキシコに来て意外だったのは英語があまり使えないということ。
ガイドブックには英語が使える場面は多くないと書かれていたが、そうは言っても米国の隣国だし首都メキシコ・シティだし、問題ないだろうと思っていた。
しかし、普段外国人に接しているであろう空港の携帯電話ショップでも英語がほどんど使えなかった。
多少なりともスペイン語を勉強しないといけない。。