シカゴ旅行(2日目)

ホステルを出て最初に向かったのは The Art Institute of Chicago.
が、残念なことに NATO サミットのために終日閉館とのこと。
今回の旅行の楽しみの一つだったが、しょうがない。

入り口を警備していた警官のおっちゃんが地元の人だと言うのでおすすめの観光スポットがないか聞いてみたが、Magnificent Mile ぐらいとのこと。
# そんなことないと思うが。
# このおっちゃん、昨日もここを警備していた。
昨日何気なく行った John Hancock Center も今日は閉鎖されているとのことで、昨日行っておいて運がよかった。
The Museum of Science and Industry
が開いているか聞いてみたが、知らないとのこと。
ウェブページを確かめると今日も開いていて、しかも大人1名の料金で大人2名入れるというキャンペーン中だったので、早速行ってみた。

これがとてもよかった。
科学館としても博物館としてもすごく充実していた。
フーコーの振り子、波の振動、MR 流体、光の回折など一通り網羅されていて、説明書きも分かりやすい。
ほぼすべての展示が自分で触ったり動かしたりして体験できるようになっていて、子供にはたまらないと思う。家族連れなら一日中いても飽きなさそう。
博物館としても、B727や Uボート、蒸気機関車、馬車、農業機械などたくさん展示されている。
生物系も充実していて、主要な展示とされている胎児の展示(受精後すぐから出産直前まで数十体ある)や人体の切断標本、アリの生態などがあった。
B727はフラップやスラット、脚などがときどき動くようになっていて、普段は近くで見られない動きを観察できる。
時間の都合で3時間ほどしかいられなかったが、じっくり見るなら一日は必要そうだった。

その後、ダウンタウンに戻り Carson’s で昼食。
地元では美味しいリブの店として有名らしい。
2人で行ってリブとBBQチキンを頼んだら、ウェイトレスのおばあちゃんにリブは半分の大きさにしておいた方がいいと忠告された。
確かにその通りで、半分サイズのリブでも手のひらを広げたくらいの大きさがあった。美味しかった。

結構いい時間だったので、昼食後は観光せずオヘア空港へ。

飛行機に乗り込んだ後、機内にて長い離陸待ち。うとうとしていて定かでないが、途中でこの便の前に30〜40機が同じように待機しているとのアナウンスがあって、機内がどよめいていた。
でも、CAさんに文句を言う人はなかった。
NATO サミットの関係の航空機の離発着があったのだろうか。
1時間半ほどそのままの状態が続き、遅れに遅れて離陸は9:36 CDT. 時刻表通りなら離陸の30分以上前にピッツバーグに着いていたはずだった。

結局ピッツバーグ到着は1時間半近く遅れて11:30ごろ。
ぎりぎりで最終の12:00発の 28X バスに乗って、1:30ごろ帰宅。
1泊2日の短い旅行だったが、いろいろ見られてとても良かった。
シカゴに行くなら、クルーズツアーと The Museum of Science and Industry が大変おすすめ。