運転免許取得(下)

路上試験を受けるためにPenn Hillsにある運転免許センターに出かけた。
Penn Hillsの免許センターはショッピングモール内にある。
今後、また受けることがあるかも知れない(ないといいが)し、これから免許を取りに行く人もいるかもしれないので、詳しくメモしておく。


路上試験の日程は、筆記試験(といってもPC上での試験)をパスしてから、PennDOT(運輸局的な役所)のウェブページ上で行う。
ピッツバーグ周辺の試験会場では、月曜から土曜まで路上試験を受けられる。
住所地がピッツバーグでも、ペンシルベニア州内であれば遠くの免許センターでも受験が可能。
8/8の筆記試験の後で申し込んだが、8月はすでに予約でいっぱい。
とりあえず、8月末の日程を確保していたが、2, 3日前に空きが出ているのに気づき、すぐに日程を変更した。
日程変更はウェブ上ですぐにできる(無料)。
車を持っていないので近くのZipcarを借りることにした。
ZipcarのFAQによると、免許試験にZipcarを使用する場合は、その旨承認したレターを発行するとのこと。
発行の依頼は電話のみで受け付けている。レターは電話後1日で発行してもらえて、メールで届いた。これを印刷して持参。
持っていったものは以下のとおり。
・Learner’s Permit(筆記試験で受け取ったもの。所定欄に署名しておく)
・試験を受ける車の登録証書(Zipcarの場合はグローブコンパートメント内にあり)
・車が保険に加入していることを証明する書類(同上)
・Zipcarからのレター
・日本の運転免許証、国際運転免許証
・パスポート
・I-20(提示することはなかった)
免許センターにかかっている看板には、ペンシルベニア州の運転免許を持っている人の同伴が必要とあり、過去には国際運転免許証を持っていても(合法的に運転することができても)路上試験の受験を断られた例があるようだが、自分の場合は特に問題なかった。
また、Zipcarや他のレンタカーでの受験を断られた例もあるらしいが、これも問題なし。窓口の女性とのやり取りから判断するに、Zipcarでの受験はよくあるみたいだ。
さて、いよいよ試験。
約15分遅れで、ジョンという試験官(さっきまで別の窓口でペーパーワークをやっていた)に呼ばれて、車まで移動。
車に着くと、自分は運転席に乗り込み、ジョンは車の外で待機。ウィンカー、ストップランプ、ヘッドライト(ハイ/ロービーム)、クラクション、ワイパー、ハザード(four-way flashers)がちゃんと操作できるか、パーキングブレーキ(emergency brake)の場所はどこかなどを確認。
一通り確認後、ジョンが乗り込んで出発。
まずは縦列駐車。スペース自体は広く、車長(ホンダインサイト)+2〜3メートルくらいあったように思う。
ピッツバーグ暮らしのバイブルピッツバーグ便利帳によれば、切返しができるのは3回までらしいのだが、何も説明されなかった。
一回でちゃんと枠に入ったので満足していたら、ちょっと斜めになっていたらしくもっと真っ直ぐに停めるように言われた。
一度切り返して真っ直ぐ停めたら、すぐに出発するよう言われた。車から降りて確認されることはなかった。
縦列スペースを出ていよいよ路上へ。
制限速度10マイルのショッピングモールを出ると、制限35マイルの道路を南下。
試験を受けたのは午後3時前だったが、車の通りはそれほど多くなかった。
数分走って左折し、制限25マイルのちょっと狭い道に入る。
途中で停止表示が2回あるので、そこでは完全に停止。
道なりに進むと再び制限35マイルの道路に戻ってくるので、これを北上してモールに戻る。
モール内を徐行して免許センター付近の駐車スペースに停車。
車を停めると、車内で合格したと伝えられた。
あとはセンターに戻って待っていれば、名前を呼ばれるから写真を取ってtemporaryの免許(≠仮免許)をもらうようにとのこと。
この免許は2週間で失効するもので、本カードはその間に自宅に郵送される。
[8/29追記] 路上試験から5日後の8/29に本カードが届いた。State IDのときは本カードが届かなかったので、ちゃんと届いてよかった。
今回走ったコース。ストーンリッジとダレルのループの部分を逆に走る場合もあるらしい。

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