教育実習 事前指導

9:45から17:30まで教育実習の事前指導があった。
長時間何をするのだろうと思っていたが、楽しかった。
内容は、模擬授業と、現役教師への質問。
模擬授業では、グループで「『受験勉強に集中するために学校を休みたい』という高校生に対して、どのようなアドバイスができるか」という内容でskitをした。
自分たちのグループの出した答えは、「先生は学校にくるようにというアドバイスはするが、先生の考えを押し付けることはできない。結論を出すのは生徒本人であり、それを尊重すべきだ」というものだった。
授業後にほかのグループからもらった感想用紙を見ると、大体の人がこの考え方に賛成してくれていたように思った。
しかし、「そんな甘い姿勢でいいのか」といった意見もあった。
とても難しい問題だと思う。
自分が実際にその場に立ったとしたら、本当に生徒のためになることができるだろうか。
現役教師への質問の場では、ゆとり教育や、進学校・底辺校それぞれのやっててよかった点・苦労した点、教育実習にあたっての心構えを聞いた。
貴重な話を聞くことができた。
先生方は、全員ユーモアがあり、相手を引き込むように話されていた。
誰かが欠けることなく、みなそのように話をしていたことが衝撃だった。
夕方は、久しぶりに近所に住んでいる友達の家に行く。
別の専攻にいる彼は、この前の月曜日に研究室配属が決まった。
その話を聞きながら、近くのラーメン屋さんで晩御飯にする。
彼は23時から麻雀をするらしい。
彼に「始めてみたら」と言われるが、自分は麻雀を知らない。

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